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〒810-0022 福岡市中央区薬院3-7-28
誠に勝手ながら下記日程を当院の年末年始休診とさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
12月30日(月)~1月4日(土)
尚、1月6日(月)
からは通常の診療となります。
◎実施期間
令和6年10月15日(月)から開始
◎接種料金
一般 3500円
福岡市にお住まいの65歳以上 1500円
※電話でご予約下さい。
11月9日(土)16日(土)は院長不在のため休診とさせて頂きます
8月13日~16日まで休診致します
GW期間中の診療はカレンダー通りとなります。
80歳までに約3人に1人が帯状疱疹に罹ると言われています。
コロナ禍で帯状疱疹の発症が増えています。
帯状疱疹ワクチンは帯状疱疹の発症率を低減させ重症化を予防します。
50歳を過ぎたら帯状疱疹の予防接種を受けることができます。
※過去に帯状疱疹に罹った人も、再度帯状疱疹に罹る可能性があります
2種類のワクチンがあります。
種類 | 接種回数 | 接種 方法 |
発症予防効果 | 効果 | 費用 | |
ジンク リックス |
不活化 ワクチン |
2回 (2回目は2ヶ月後) |
筋肉 注射 |
90%以上 | 9年以上 | 1回22,000円 2回44,000円 |
水痘 ワクチン |
生ワクチン | 1回 | 皮下 注射 |
50%~60% | 5年 | 1回9,000円 |
帯状疱疹は水疱瘡と同じウィルスが原因で引き起こされ、加齢やストレスによる免疫低下によって発症リスクが増加します。
帯状疱疹の症状と原因、治療法等を紹介します。
痛風とは、体内で尿酸が過剰になると関節に溜まって結晶化し炎症を引き起こして腫れや痛みが生じる病気です。
痛風の原因と症状、治療法を紹介します。
心臓の上の方の2つの部屋「心房」といい、その心房内に流れる電気信号の乱れによって起きる不整脈を心房細動といいます。
心房細動の原因と症状、治療法を紹介します。
発熱、咳、風邪症状の方は予約が必要です。
ご来院の前に、先ずはお電話にて予約をして頂きますようお願い致します。
自己負担金1,000円で検診を受ける事ができます!
前立腺がんは、初期にはほとんど自覚症状がありません。
「最近なんだかおかしいぞ?」となる前に前立腺がん検診を受けましょう!
前立腺がんは血液検査でチェックできます。
前立腺は男性特有の生殖器の一つで、膀胱の下にあり、尿道(尿の通り道)を取り囲んでいます。
前立腺がんは早期にはほとんど症状がなく、気づかないうちに進行しますので検診を受ける事が大切です。
福岡市では10月と2月に前立腺がん検診を実施します。
この機会にぜひ受診されることをお勧めします。
・対象者
55才以上の市民(男性)
・実施期間
10月1日~10月31日まで
2月1日~2月29日まで
・実施場所
市内実施医療機関(占部医院)
・自己負担金
1,000円
※ 下記に該当する人は自己負担金が無料になります。
①満70才以上の人
②70才未満で後期高齢者医療に加入している人
③生活保護受給世帯の人
④中国残留邦人等で支援給付を受けている人
⑤市県民税非課税世帯の人
詳細は当医院にお尋ねください。
睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まる病気です。
睡眠時無呼吸症候群によって生じるリスクや、検査・治療方法などを紹介します。
心臓の異常により心臓のポンプ機能が低下し、全身の臓器に血液を十分に送り出せなくなる「心不全」。高齢者はそのリスクが高くなります。
高齢者の心不全の疑問にお答えします。
高脂血症は放っておくと、増えた脂質が血管の内側にたまって、血管を傷つけて動脈硬化を引き起こす恐れがあります。
高脂血症とされる基準や治療法について紹介します。
2018年10月より、木曜日の午後は休診致します。
木曜日の午前中の診療は、12時30分迄となります。
心筋は心臓を作る筋肉のことです。
この心筋に変化がおこると、心臓の働きが低下し、全身に十分血液を送ることが出来なくなります。心筋症について紹介します。
本来、心臓は一定のリズムで脈拍を打っています。
不整脈は、脈拍が不規則に飛ぶ・遅くなる・速くなる・乱れるといった状態です。不整脈が出る原因・症状などを紹介します。
◎インフルエンザの症状
インフルエンザの症状は、咳・喉の痛み・発熱など、風邪の症状と変わりませんが、体温上昇の程度が違います。インフルエンザは、発熱すると直ぐに38℃を超えてしまいます。
インフルエンザの潜伏期間は1~2日で、発症する1日前から発症後5~7日頃まで周りの人に移してしまう可能性があります。
◎インフルエンザの検査(迅速キット)
インフルエンザの検査として、インフルエンザウィルスの抗原を検出する「迅速キット」が用いられています。
鼻の粘膜をこすりつけた綿棒を液体に浸します。約10分程度でインフルエンザに感染しているか否かの結果が出ます。
◎検査を受けるタイミング
発熱して12時間以降~48時間まで
発熱した直後はインフルエンザウィルスが体内で少なく、
発熱から3日目以降ではインフルエンザウィルスが減少するので、発熱してから12時間以降~48時間までに検査を受けてください。
◎インフルエンザ治療薬
インフルエンザに効く薬
内服薬 ⇒ タミフル
漢方薬 ⇒ 麻黄湯
吸入薬 ⇒ リレンザ、イナビル
注射薬 ⇒ ラピアクタ
(点滴)
※患者さんの状態により治療薬を使い分けます。
肥満は驚くほど多くの病気をまねく要因となります。
ご自身でできる体重と体脂肪による肥満の診断方法を紹介します。
食生活を見直し、栄養バランスのよい食事を続け、適度に運動をして、肥満にならないような身体づくりを心掛けましょう。
突発性難聴を放置しておくと、気が付いたときには完治できない状態になっていることもあります。突発性難聴の原因・症状・治療について紹介します。
糖尿病になると、血糖が高い状態が続くこと(高血糖)により、細小血管合併症を引き起こす可能性が高くなります。糖尿病の原因・治療・予防法について紹介します。
食中毒が発生する原因・症状などを紹介します。
階段の上り下りが困難な方だけでなく、ご気分のすぐれない方もご利用ください。
「心筋梗塞・狭心症」禁煙、塩分、糖分、脂肪分のとりすぎに注意しバランスの ・・・
肺炎は日本人の死因第3位です。
肺炎とは、細菌やウィルスなどが、体に入り込んで起こる「肺の炎症」です。
当医院で30歳~39歳の市民の方で、職場等で健康診断を受ける機会のない方の「よかドック30(サーティ)」や、40歳~74歳の福岡市国民健康保険保険加入者の「よかドック」の健康診断が受診できます。
受診の際は、必ず健康保険証をお持ちください。
保険証がない場合、自費での診療になりますのでご注意ください。
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(西鉄新川町バス停から徒歩1分)
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